毎日洗濯物を干すのに使う洗濯ばさみ付きのハンガーって、どんなものを使っていますか?
ぞーさんは以前、一般的に量販店で売っているプラスチック素材のハンガーを使っていました。
あれって、すぐに壊れませんか?
プラスチックは劣化するので毎日、日光に当たると数ヶ月で硬くなって割れてしまいます。
そこで今回は毎日使っても壊れない無印良品のオールステンレス角型ハンガーを紹介します。
こんな方に読んでほしい 長く使えるハンガーが欲しい方
無印良品の角型ハンガーって本当に壊れないの?
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目次
無印良品のステンレス角型ハンガーは壊れないからリーズナブル
無印良品のステンレス角型ハンガーを使ってから3年は過ぎていますが、どこも壊れていません。
毎日、日差しを浴びているとプラスチック製のハンガーだと劣化して割れてしまいます。1年ぐらい使うとハサミの所が割れ始めなんとか残っているハサミで頑張って使ったりしていませんか?
だけどプラスチック製のハンガーと比較すると金額が3倍ぐらいします。
ちょっと手を出すには躊躇しますね。
でも冷静に考えてください。
3年使っても全く壊れません。今のところ5、6年と問題なく使えそうな状況です。
ランニングコストで考えると結果、無印良品のオールステンレス角型ハンガーの方が安くなります。
無印良品のステンレス角型ハンガーはスタイリッシュ!
無印良品のオールステンレス製角型ハンガーは、その名の通りオールステンレスなので統一感があり、スタイリッシュです。
金額が高い分、見た目もしっかりしていて高級感があります。
無印良品のステンレス角型ハンガーはちょっと重い
無印良品のオールステンレス製ハンガーはしっかししていて丈夫な分、ちょっと重く1.02kgとなります。プラスチック製と比較すると倍ぐらいになりますが、それでも1kg程度なのでそんなに気にするほどでもありません。
アルミ製の角型ハンガーもある
重さが気になる場合はアルミ製ハンガーもあります。
ステンレス製と比較するとお値段が¥500ほど高くなります。重さは960kg。
若干、軽くなります。
しかしハサミはポリカーボネートになり、フレームと素材が異なります。
それでも評判を見ると丈夫なハンガーとなります。
ハサミのポリカーボネートは取り替えが可能です。本体はそのまま使い続けることができます。
アルミ製のずれないハンガー
無印良品の洗濯用品で統一しスタイリッシュにキメるなら、ハンガーもおすすめです。
このハンガーは滑り止めが付いていて、衣類がずれないようにフックが付いています。
スタイリッシュ性と機能性も兼ねたハンガーです。
無印良品のステンレス角型ハンガーは洗濯ばさみがしっかりしている
無印良品のステンレス製角型ハンガーの良さはハサミがいつまでもヘタらず、壊れない!
プラスチック製で一番最初に壊れるのがこのハサミの部分です。
ハサミの部分もステンレスなので壊れることがありません。
2、3個ハサミが壊れると機能性も損なうし、洗濯物を干していて結構ストレスになります。
まとめ
毎日使う洗濯用品の角型ハンガーは壊れず長く使えるものがおすすめです。
初期の購入価格は高くても長く使えるのでコスパが良いです。
価格も安くなり、日々の洗濯をストレスなく使える無印良品のオールステンレス製角型ハンガーがおすすめです。
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